買い物依存症主婦とは~買い物依存症で作った借金やリボ払いを債務整理で解決する方法

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特に女性は買い物が好きな方が多いですよね。今では多くの人がクレジットカードを持っており、手元に現金がなくても買い物をすることができます。また、ネットショッピングを利用すれば、家事や育児で忙しい主婦の方も手軽に買い物を楽しめるようになりました。

一方で、こうした便利さや手軽さゆえ、身の丈に合わない高額な物を購入したり、必要でないものをたくさん購入したりする人もいるようです。そうして買い物をしていると気分が高揚し、一時的に嫌なことが忘れられるので、次第に欲しい物を買うのが目的でなく、買い物自体が目的になり、コントロールができなくなります。

こうした状態は「買い物依存症」と呼ばれています。買い物依存症になると、衝動的に買いたい欲求が抑えられないため、借金してでも買いたくなります。

クレジットカードの利用代金を支払うために借金をすることもあるでしょう。そうして、次第に借金が膨らみ、月々の返済に窮するようになり、自己破産に至るケースもあります。

この記事をご覧の方は、「自分が買い物依存症ではないか?」、「膨らんでしまった借金を家族に知られずに返済するにはどうしたらいいのか?」などとお悩みの主婦の方ではないでしょうか。

この記事を読んだら、すぐに法律の専門家のところへ相談に行ってください。今なら、任意整理という手続きによって、家族に知られることなく借金を整理することができるかもしれません。この記事では、買い物依存症の主婦の方に任意整理をおすすめする理由について詳しく解説します。

任意整理について

買い物依存症の主婦の方に任意整理をおすすめする理由について説明する前に、任意整理とはどのような手続きなのか見ていきましょう。

任意整理とは?

任意整理は、債務整理の方法の一つです。債務整理とは、借金を整理し、無理なく返済をすることができるようにするための手続きのことです。

債務整理の方法として利用されることの多い手続きとしては、任意整理、破産、個人再生の3つがあります。その中でも、任意整理とは、裁判所を介さず、直接貸金業者などと交渉し、利息や遅延損害金の支払いを免除してもらった上で、毎月の返済額も減額してもらい、借金そのもの(元本)を3年から5年で返済する内容の合意を締結する手続きです。

任意整理のメリットは?

他の手続きと比較した任意整理のメリットは、主に①手続きが簡単であること、②財産を残すことができること、③家族に知られることなく行えることにあります。詳しく見ていきましょう。

①手続きが簡単であること


任意整理以外の手続きはいずれも、裁判所を介する手続きなので、裁判所に提出する様々な書類を用意する必要があります。しかし、任意整理は、債権者から求められない限り書類を用意する必要はありません。

また、裁判所に行く必要もありません。したがって、他の手続きと比較して、①手続きが簡単といえるでしょう。

②財産を残すことができること

破産とは、破産者の財産を処分してお金に換え、これを債権者への返済に充てる手続きです。そのため、ほとんどの財産を処分しなければなりません。しかし、任意整理は、財産を処分する必要はなく、②財産を残すことができます。

③家族に知られることなく行えること

最後に、個人再生や破産は、申し立てたことが官報に載ります。また、申立てに必要な書類を用意するにあたって、同じ家計の家族の協力を得ることは必要不可欠です。一方、任意整理の場合は、基本的に書類を用意する必要はないので、③家族に知られることなく行うことができます。買い物依存症の主婦の方に任意整理をおすすめする理由

任意整理について分かったところで、買い物依存症の主婦の方に任意整理をおすすめする理由を見ていきましょう。その理由は、主に①家族に知られることなく手続きが行えること、②借金が少なく任意整理に適していることにあります。順番に解説していきます。

①家族に知られることなく手続きが行えること

買い物依存症に陥る主婦の方は、家族、特に夫に内緒で借金をしていることがほとんどです。そのため、借金が膨らみ、毎月の返済が立ち行かなくなってしまったときも夫に相談することができません。

それどころか、夫に知られることなく借金をどうにかしなければならないでしょう。先に説明したとおり、他の手続きと比較した任意整理のメリットとしては、家族に知られることなく手続きを行えることがあります。

②借金が少なく任意整理に適していること


主婦の方は、借金の総額が少なく、任意整理に適していることが多くなっています。どういうことが具体的に見ていきましょう。

任意整理は借金が多いとできない

先に説明したとおり、任意整理は、利息と遅延損害金の支払いは免除されるものの、通常、元本は減りません。そのため、任意整理は、借金の総額が多くない人に適した手続きと言われています。

具体的には、通常、毎月の返済額の合計が手取り収入から住居費を差し引いた額の3分の1を超えるようであれば任意整理は難しいとされています。この基準は、必ずしも主婦の方には当てはまらないと思いますが、通常、主婦の方は、借金の総額が多くないので任意整理が可能なことが多いのです。

借金が少ない理由は?

では、どうして、主婦の方は、借金の総額が大きくないのが通常なのでしょうか。それは、平成22年6月18日に完全施行された貸金業法の「総量規制」によります。

総量規制とは、個人の借入総額が、原則として年収の3分の1までに制限される仕組みです。貸金業者に借金を申し込む際、収入をについて記載する欄がありませんでしたか?

あれは、総量規制に反しないかを確認するためのものです。そうすると、主婦で年収がない場合、貸金業者としては、そもそも貸付けができないのです。そのため、主婦の方は、借金が少なく、任意整理をするのに適していると言えます。

任意整理ができないケースもある

このように主婦の方は任意整理をするのに適していることが多いですが、自己破産に至ってしまう方がいるのはなぜでしょうか。

その答えは、総量規制の対象とならないところから借金をすることで、借金が膨れ上がってしまったことにあります。つまり、総量規制の対象となる「貸金業者」には、いわゆる消費者金融が該当します。

これに対し、銀行は「貸金業者」ではないので、銀行のカードローンは総量規制の対象となりません。そのため、収入がなくても、銀行のカードローンを組むことは可能です。

また、クレジットカードを使用した借金(キャッシング)については、総量規制の対象となりますが、クレジットカードを使った商品の購入(ショッピング)は、貸金業法の規制の対象外です。クレジットカードについては、結婚前に契約したものを持っている人が多いですよね。

限度額についても、特に手続きを取っていないと、結婚前の収入に基づいた金額になっていることがあります。そのため、限度額いっぱいクレジットカードで物を購入してしまうのです。さらには、毎月の返済に行き詰まり、闇金業者から借金をしてしまう方もいます。闇金業者は、貸金業者から借金をすることが難しい主婦の方を狙っているのです。

こうして借金の金額が膨れ上がり、毎月の返済が難しいということであれば、個人再生や破産など、裁判所を介した手続きを選択しなければならないでしょう。

個人再生とは、裁判所に申立てをして、すべての債務のうち一部を免除してもらい、残債務を3年(特別な事情がある場合、5年間まで返済期間を延ばすことができます)かけて分割返済する手続きです。

破産とは、裁判所に申立てをして、破産者の財産を処分してお金に換え、これを債権者への返済に充て、それでも残った債務をゼロにするという手続きです。

個人再生は、「継続した収入を得る見込みがあること」という条件を満たさなければなりませんので、収入が一切ない場合は選択することはできません。その場合、破産を選択するしかありません。

このようにして自己破産に至ってしまう方がいるのです。自己破産に至った場合、ご家族に知られることは避けられません。中には、自己破産が理由で家庭が崩壊してしまう例もあるようです。そのような事態に陥る前、つまり、任意整理が可能なうちに対策を取らなければなりません。

まとめ


以上、買い物依存症の主婦の方に任意整理をおすすめする理由について解説をしました。今ならまだご家族に知られることなく、膨らみかけた借金を整理することができるかもしれません。

しかし、このまま放っておくと、自己破産をしなければならなくなる可能性が高いでしょう。手遅れになる前に、急いで弁護士などの法律の専門家に相談することをおすすめします。



現実と向き合いたくない借金問題はどうしても放置してしまいがちです。

しかしながら、問題を後回しにすればするほど状況は悪化するだけです。

現在の日本では、法律で借金問題は簡単に解決することができます。

借金問題を解決し、1日も早く新しい充実した人生を再スタートしましょう。

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